konatwi

コナツイ
お歳だから覚悟はしてるけど、それはそれとしてあのフローリングを歩く音や、毛並みや、においや、抱いた時の温かさが二度と触れられないところに行ってしまうと思うだけでぐにゃぐにゃになってしまう。