最近見たアニメの話する

今年の夏はバチクソに暑かったのでとてもじゃないですがパソコンの前にいられず、当然作業なんてできるわけもなくアニメばかり見ていました。
せっかくなのでちょこちょこ語っていこうかなと思います。各作品のネタバレを含みます。

 

ぼっち・ざ・ろっく!

面白かったです。共感性羞恥を抑え込むことができたらすごく見やすいアニメだったと思う。やっぱまんがタイムきらら系って見やすいよな〜(主観)
ぼっちちゃんが好きです。声があまり甘くなくてそれでいてかわいい。そしてギターヒーローというHNを携えしっかりリアルでもそのヒーロー性を発揮するところが、かなりアツかった!陰キャとヒーロー属性を上手く乗せた造形をしている。
OPEDもそうですが、劇中歌がいいんですよね。バンドものだし、しっかり作られていた印象。『ギターと孤独と蒼い星』が好きです。めちゃくちゃかっこいい。

 

推しの子

当時の覇権アニメと認識してたのに見たことをすっかり忘れていました。ごめん…
所謂生まれ変わりもの?転生ものでいいのかな?実はこの辺のインプットが本当に無くて、結局ジャンルは…何だ?ってなってました。
アクアとルビーに起きる生まれ変わりというイベントはファンタジーなのにその後起きていることは芸能界のリアルを描いている(まあフィクションなりの極端な描き方はしてるんだろうけど)ため、そこの温度感に一貫性を見つけることが難しくて「な、なんだこの作品…???」ってなってました。批判とかではなくてですね、この作品のアクアとルビーの生まれ変わりは必須イベントだし、その後起きていることだって物語に必要なことばかりなのはわかるので、そういう意味では筋はめちゃくちゃ通ってると思うんですよ。ただ単に「生まれ変わり」というイベントが持つファンタジー性が浮いていると感じる、っていうの…?
まあアニメで放送された範囲では物語は途中もいいとこだし、本編はこの違和感も回収されてるのかもしれない。わかんないけど。

 

機動戦士ガンダム 水星の魔女

色々とキツかった……前半は毒親アニメで、後半は毒親含むディスコミュニケーションアニメだった。面白かったと思うし、私はあのオチ好きなんだけど、人によっては気に食わないのはわかってしまいますね。
スレッタの善性や聞き分けの良さがひたすらずっっっっと搾取され続ける、というのは私も感じていたところですが、それに対して憤り、そして最後にはスレッタ自身の意思を尊重することが出来るミオリネがいて良かったな……と私は(私は)思いました。
スレッタが最終的にプロスペラと和解したオチ、人の評価がビシバシに分かれるところかと思うんですが、私は「そのキャラクターが自分で考えて、自分の望んだもののために、観測者の望まない方向へ進んでいくこと」にその世界のリアリティを感じるタイプなので大丈夫でした。良い悪いは判別つけられないかな…。このオチが結局搾取オチだって言う人たちのことも理解できるし…。
あと私、グエル周りの解釈がまだ浅いと感じてるんだよな。それでもあえて言うならば、グエルはかなり変化の人だったな…と思う。ブレじゃなくて、変化が軸のキャラだったんだろうな、という印象。
ガンダム要素は…あったし、話の大事な要素だったとも思うけど、あの扱いでガンダムファンは大丈夫だったんだろうか。なんかこう、色々と挑戦的な作品だったなーと思いますね。

 

SPY×FAMILY

ずっとアーニャがかわいいアニメ。画面がひたっすらお洒落だと感じる。華やかなOPとしっとりお洒落なEDのせいかもしれない。
ボンド回で有り得んほど泣きました。いぬの話に弱すぎる……アーニャがボンドを迎える前にソワソワしてるところですらダメでした。わかるよ〜!!!いぬをお迎えするときの、あのワクワクな〜!!!約17年前の記憶……また泣きそうになってるこの人
やはり人気作ってのもあり、面白かったので2期が楽しみ。映画もやるんですよね、どうしようかな〜。

 

呪術廻戦

渋谷事変の手前まで。渋谷事変は終わったら一気見したいかなーの気持ちです。
原作ちょろっと読んだんですが流し読みすぎてあんまり覚えてなかったので、新鮮な気持ちで見れました。
人間ではない、呪いそのものとの戦いが描かれるので、敵のお涙頂戴展開がまっっっったく来ないのが清々しい。強いて言うなら夏油のアレくらいだけど、夏油は死んでるしな……()
青のすみか、いい曲ですね。全然関係ない傷が開くけど。
あと個人的に印象強いところで言うと、釘崎野薔薇ちゃんの過去エピソードがめちゃくちゃいいなあと思ってます。彼女の人柄が一発でわかって無駄が無くて、芸術点が高い。好きというか、上手え……って感触です。
呪霊で一番好きなのは花御さんです。女性声優の使い方が上手すぎる。こういうのアニメならではだよなー。

 

リコリス・リコイル

面白かった!百合アニメの皮を被ったしっかりガンアクション。女性しか登場しないやつかと思いきや普通に男性も出る。(何なら同性愛描写という意味では男性同士のものの方がしっかり描かれてる)(エロ二次創作の竿役をこれで回避してる感ある)(その手があったか)
千束がかーーーわいいんだ。たきなもかわいいけど。すごい、健康的なセクシーさを感じるんだよな。戦闘力があるせいかもしれんけど。強さと可愛さとセクシーさを兼ね備えて最強に見える。
無機質なたきなとの相性もよくて、というかたきなは最後の方で感情むき出しにするのがな…良すぎたんだよな…。千束が与えた感情なんだよなあれは…ちさたき、ありがとうの気持ちになる。
世界観がとにかくかっこいいので、同じ世界線の別リコリスの話とか見てみたいなーと思った。色々展開してほしい作品。

 

ODDTAXI

すっっっっごい面白かった……4話がクソクソクソキツかったのと、海の中に車で突っ込むっていう苦手描写ドンピシャがキツかったのを乗り越えられたらすごい、もう、アドレナリンがドバドバ出て気持ちよくなれる作品だった。
ドルマネの解像度が上がった気がします。いやこの作品のドルマネでドルマネをわかった気になるのは絶対に間違ってるんですけど……でもオッドタクシーのドルマネが好きで……ドルマネみんなこれがいい(極端オタク)
動物が人間のように暮らしている世界かと思いきや、小戸川の見えてる世界が……というオチ。最高にぶち上がっちゃった。そんな綺麗に説明できることある!?!?

 

ポケットモンスター

放送開始からちゃんと欠かさず見ています。最初はリコちゃんのモノローグが多くて、テンポの悪さが何だかなーと思うところもあったけど、だんだん改善されてきたというか?慣れもあるかもしれないし、リコちゃんがどんどん成長してモノローグの語り部の枠から出ていこうとしているのもあるのかなと感じます。最近初の野生ポケモンのゲットも成し遂げたし、リコちゃんの成長は見てて気持ちいい。
サトシとピカチュウという絶対的な主人公ではなくなって不安な気持ちが大きかったんですが、今作も真剣に人+ポケモンをやろうとしてくれているのは感じるので今は結構すんなり見れてます。サトシとピカチュウでできないことをしよう!って意識も感じるし、その姿勢は「サトシとピカチュウをカメラの外へ送り出した」ことに対して真摯だなとも思う。
何だろうな、あと今までと違うなーと思うところは、キャラ萌え要素が増え…増えてはないな、XYくらいから大分あったから…サトシとピカチュウというクッション材が無いのでキャラ萌えを直に感じやすくなった?かな?
最初はフリード見てもほーん、だったんですけど、最近はシンプルに顔がいいなコイツ…て思えるようになってきました。サトピカがいたらこうはなってないんじゃないかな…笑 フリードとアメジオとリコちゃんが揃って過不足が無いから少女漫画メソッドとして受け入れられてる感ある。
すみません フリリコが好きです……
流石にまだそこまでの湿度は向けられないけど、保護者青年と被保護者少女が好きすぎるんだよなこのオタク(一人称)

 

こんな感じかな!結構見たなー全部面白かった。何でも見たら面白いタイプではないと思うんだけど、やっぱり流行った作品は面白いなーと感じます。
アマプラにない作品で見たいものもあるので、そっち見に行こうかなあとも画策中です。ネトフリにしかないBEASTARSとか見てみたいんだよ〜。

やっぱりインプットっていいものですね。アニメは手動かしながら摂取できるし、一番向いてるかもしれないなーと思います。
映画も見たいんだけどアニメの方が切りどころがわかりやすいし、何より時間無い平日でも見やすいからついアニメを見てしまう…。

タイトルとURLをコピーしました