konatwi

コナツイ
ファミレスを享受せよ ちまちまやります 感想・考察用のふせ!ネタバレを含みます #インプット
問題あったら消すよ~ん

・なるほどね、ファミレスに閉じ込められるモノなんだ まるでそんなジャンルが存在するかのように書いてしまったけどそんなジャンルに該当する作品が他にあるのかは知らない
・ん~~~キャラが限られてる・できることも限られてるからどう進むのかさっぱどわからんね とりあえずぐるぐる回りながら喋っていくけども
・ムーンパレスに来た順番としてはツェネズ、ガラスパンとラテラ、王様、セロニカ、主人公…かな でも現世の時間の前後はめちゃくちゃになってるんだ
・間違い探し、絵の中にある要素が少なすぎて逆にむずくておもろい
・コーヒーのところ、ホラー展開始まるのかと思った おい何でツェネズいなくなってんだよ!!!!!!!!!!なん…何で冷蔵庫にいるんだよ!!!!!!!!!!この子だけホラー展開をやろうとしている?かわいいね
・ツェネズは漂着者って呼ばれる存在ではないのか みんなと違うんだ 成形時と非成形時って言ってるってことは(書類)もともと黒い液体状とかなのかな…
・ツェネズがラテラのこと「処置と返送」してるんじゃないかな…?これがどういう意味かはわからないけど
・92番ちゃんかわいそうでかわいいね
・箱の総当たり、マジ…?これやってる間ムーンパレスではどれだけの時間が流れるんだろう 自動でやってくれるのは助かるけど…
・箱の総当たり待ち 漂着者になるのに何か条件が必要なのだとすると、ガラスパンとラテラは二人でその条件を満たしてたってことなんだよな きっと唯一無二の友人だったんだろうなあ…と思って勝手に悲しくなってしまった まだ全部想像です
・おいやっぱ数百年単位で時間過ぎてるって!!!!主人公壊れちゃうって!!!!!!セロニカがTRPGシナリオライターになってて草なんだ
・あわわわわわ(怒涛の展開)全員関係者なのかこれ!?!?!??主人公はどこから来たんだ…?なんかありそうなんだよなあ 薬は飲んでそうなんだけど…でも吐いたしな トークンと思わしきミルクを吐いたのも恐い そのためだけの装置だったりしないよね?
・ラテラいないんだけど!!!!おい!!!!!全員関係者なのか?と思ったけどガラスパンはどういうポジションなんだろ、わかんないや
・整理すると…ツェネズ、セロニカ、王の3人がクラインとの関係性あり? セロニカと王はかなり直接的に関わってそう
・時系列で言うと、セロニカ>王>ツェネズ…なんだけど 時系列もしかして逆転してないか?ということは、主人公は一番最初にクラインに関わってる?だからクラインは主人公に箱が渡ることを信じて王に箱を渡した…とかじゃないかな
・月の話すると、まあ月って衛星というよりは「月」と呼ばれているだけの場所、って感じがするんだよな だから多分複数の月がある
・うーん多分今の状況はかなりのイレギュラー、想定外なことが起きてる…んだと思うんだけど、何でそうなっちゃったんだろう?ガラスパンにまだ何かあるんかな なんか…おかしくなっちゃったし………………
・とりあえず一回クラインの言うとおり王に薬飲ませてツェネズにミルク渡したらエンディングになった わーーーっ何もわかんないまま終わらせちゃった!!!セーブデータがあるので色々見ていきます
・主人公の名前いきなり出てきて草 過去見てもらったうえで何にもないって言われて草 考察外しました!グワハハハ
・わーーーーーっ!!!!エンディング2これかな!?!?!?!?王ーーーッ!!!!クラインーーーーッ!!!!!
・ああああ…ああ…よかっ…たあ…………………おわっ……………
・サウンドギャラリーよすぎ アートギャラリーもよすぎ
・うわーーー終わった!!!よかった…よかったな…おわあ……………いい買い物した……………

以下クリア後所感

・主人公に関わる"感情"でストーリーが展開していく、て感じじゃないのが一周して新鮮だったんだけど、この感想ってもしかしなくても相互感情でバチバチにやりたい放題するTRPGプレイヤーしか抱かないのかもしれない…
・主人公って何だかんだで外野ではあるんだけど、何だろう、でもやっぱり主人公がいないとムーンパレスでは何も起きなかったわけで…そういうところが主人公が主人公らしい立ち位置でよかったな

・クライン、己が不死がゆえに王の死を嘆いて他の人間の殺害にまで至ってしまったのアツすぎるよなあ
・「自分は死ねない」「王の死は嫌だ、止めたい」「そのためなら他の人間を死なせてもかまわない」この…これらが全部ひっくるめてある大罪なんだよな

・ツェネズは本当に一人だけホラーをやろうとしててよかった よくはない ホラー苦手だからハラハラしてたよ正直

・王、なんかもうずっと他者によって在り方をねじ曲げられていて一番おいたわしかった
・けど、最後は自分の意思で流刑月に行ったのでそれはよかったな

・ガラスパン、ラテラなんていないという事実が明らかになったときどうしようかと思ったけど、最後に新しい友人ができてよかった
・ツェネズは部屋に閉じこもってたから、王とセロニカはガラスパンの後にやって来たからラテラがいないってことを知らなかったんだなあ

・セロニカ、賢く優しい…という部分でクラインとは近しい存在なんだけど、ポジション的には処刑人⇔大罪人で対比になってるのが面白い
・彼と王が先んじて薬を一度飲んでたことになるんだな 何というかセロニカって存在がすごい舞台装置らしいよね これはオモロ存在〜というニュアンスで言ってます

・他者に拒絶されたときに不可逆な精神状態(=不死である月の民の実質的な死)が起きることがある、って設定良すぎる 不死であっても心は死ぬことがあるよ、ということなんだ、なあ…
・そして彼らは安寧のある月に送られるのだという 流刑月が地獄ならこちらは天国の月なのだろうな
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